足の形は十代までに発達し、十代後半に完成していきます。
この段階で正常に発達させていくことで大人の体へとバランスよく成長していくことができるのです。
子供のころに身についた悪い癖の歩き方が成人したときに外反母趾などの足の変形や痛み、肩こり、腰痛、頭痛などの全身症状を引き起こすことになります。
歩き方は10歳までに体せ覚え、思春期に完成され、自分の歩き方が確立されます。
子供に特徴的にみられる症状に成長痛と呼ばれるものがあります。
特定に原因がないのに、夜寝ているときに足に痛みが起こるものです。
くり返し成長痛を起こす子供の足を診ると、足の形が変形していたり、合わない靴をはいていたり、バランスの悪い歩き方をしていたりすることが確認できます。
成長期の子供の足は軟骨成分が多く、どうしても変形しやすい傾向があります。
子供のころからきちんと合う靴をはき、バランスのとれた姿勢や歩き方を心がけることが重要です。