靴屋さんで多くの人は、イスに座ってフィット感を確かめ、次に立ってみて、さらに歩いてみるという手順で試すはずです。
座っているときにくらべ、立つと足のサイズは大きくなります。
座った状態で、体重をかけていないときにジャストフィットする靴は、立って体重をかけるときつくなります。
このように、個人差はあるものの動作でサイズが変化するので、靴を買うときは、荷重位と非荷重位のサイズを知っておく必要があります。
必ず、足長、足囲ともに前後のサイズの靴もはいてみるようにして、立ったときと歩いたときのはき心地を比較して、ベストだと感じるものを慎重に選ぶようにします。
最もよくないのは「自分の足のサイズはこのサイズ」と決めてかかることです。
まあまあのフィット感が悪くないと思えても、ベストサイズとは限りません。
前後のサイズのものも試して、サイズによるはき心地の違いが実感でき、より適したサイズ選びができます。