靴選びにおいては、足の正しいサイズと形を知っておくことが非常に大切です。
困ったことに、表示されているサイズが同じでも、メーカーによって微妙に大きさが異なりますから、実際にはいてみないとフィットするかどうかわかりません。
JIS規格のような基準があっても、実際は、同じサイズを表示していても、寸法が統一されているわけではありません。
そして、JIS規格のおける足長、足幅、足囲の寸法は、立ったとき、つまり体重がかかったときの足の寸法に準拠しています。
JIS規格では、足囲が大きくなるとこれに伴って足長も大きくなりますから、実際のサイズより大きくなります。
古い時代の木型がベースになっているなどの原因が考えられますが、足にぴったり合うとはいえません。
靴を購入するときは、自分のサイズの前後も試してみてください。