足にぴったり合ったサイズの靴を選ぶため、自分の足のサイズ、長さ(足長)と太さ(足囲)を知っておく必要があります。
荷重位と非荷重位の両方のサイズを測ります。
荷重位のサイズはまっすぐ立った状態で、非荷重位のサイズはイスに座った状態で測ります。
1人では誤差が生じるので必ず家族などに手伝ってもらいましょう。
メジャーがあれば自宅で簡単に計測できます。
計測方法は、まず、B4ぐらいの白い紙を2枚と鉛筆を用意します。
片方の足を紙の上にのせ、足の周囲を鉛筆でたどります。
このとき、鉛筆は垂直に立てて線を引いていきます。
次に、もう一方の足を紙にのせ、同じように足の周囲を鉛筆でたどります。
2枚の紙に左右の足型をとったら鉛筆で次のような印をつけます。
第2指が最も長いギリシャ型の人は、かかとの中央部と第2指の先端を直線で結んだ長さが足長です。
親指が最も長いエジプト型の人は、かかとの中央部と第2指とを結んだ線と、親指の先端に水平に引いた線とが直角に交差する線の長さが足長です。
足型のとる方法としては、荷重位のときは、姿勢を正しくしてまっすぐ前を向いた状態で静止し、非荷重位のときは、姿勢を正しくしてイスに座り、両足を着地させた状態で足型をとってもらいます。
足囲は、メジャーを使って直接測定します。
荷重位の足囲は、必ず、直立した状態で、親指を小指をつなぐMP関節部にメジャーを当て、水平に足の裏へと一周させます。この一周させた長さが、足囲の寸法です。
非荷重位の足囲は、イスに座り、足を浮かせた状態で、同じように測ります。